17種以上のスパイスで作る神谷町・大門のスパイスカレー

スパイスカレー新海

ご飯の上のそれ

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スパイスカレー新海では2種類のカレーを、計3パターンでご提供しています。

そのどれにも乗っている、赤い実に注目されたことはありますか?

赤い実、それは枸杞の実(クコの実)

クコの実と言われれば、耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。

最近では「ゴジベリー」という言い方が定着しつつあるようですが、海外で人気を集めたのをきっかけにカタカナで呼ばれることが増えているようです。

中国語では「枸杞(gǒuqǐ/ゴウチー)」や「枸杞子(gǒuqǐzǐ/ゴウチーズ)」と言い、「ゴジベリー」の呼び名は英語の「goji berry」から来ています。

 

今人気のクコの実、その効能は

クコの実は元々、中国ではどの家庭にも常備されているような、中国人にはとても身近な食材です。

ではどのような効能があるのでしょうか。

中国では、クコの実を食べることで以下のような効能が期待できると言われています。

1.抗酸化作用(美白・美容作用)

2.免疫力増強

3.滋養強壮

4.眼精疲労回復効果

5.血圧、血脂、血糖の抑制

 

ポリフェノールビタミンCが豊富で美容によいことから欧米でも注目され、スーパーフードとして人気が出ています。

また、ルチンやタンニンといったポリフェノールやビタミンC、ゼアキサンチンが豊富に含まれています。その他にも、ベタインβ-シトステロール、ビタミンB1、ビタミンB2、リノレン酸、ミネラル類など含まれおり、とても栄養豊富な食品と言えます。これらの栄養素を摂取することで、美肌・アンチエイジング効果、ダイエット効果、視力低下予防や白内障予防、ストレスをやわらげる効果など、様々な効果が期待できます。

特に注目なのが「ベタイン」という栄養素で、肝臓に脂肪が溜まってしまうのを予防し、脂肪の排出を促す効果が期待できるさらに、ベタインは消化の手助けもするとされ、胃を保護する働きをするので、医薬品でも活躍しているそうです。

 

摂取するにあたっての注意すべき点

身体にいい効果が期待できるクコの実。

しかし摂取する際気を付ける点があります。

過剰摂取をしないこと。

クコの実に限ったことではありませんが、適量を摂ることが良いようです。

ただ、クコの実の適量については記載されていることはまちまちで、明確なものはありませんでした。

そもそも中国ではナッツを食べるような感覚で生のクコの実を食べるようなことはせず、薬の一部や食品の一部として少量を摂取するのが一般的で、「少量を長期的に摂る」という考えで使用する為、ばくばく食べるものではないことが分かるかと思います。

少量を継続して、それを心がけて摂ることで身体への効果も期待出来るのではないでしょうか。

 

クコの実は、薬食両用

クコの実は中国で「薬食両用」の品物として扱われています。

医療機関で薬品として漢方薬の成分として使われることもあれば、薬局やスーパーなどで各種加工食品、飲料、サプリメントなどに用いたり、家庭では料理を作るときにちょっと加える食材として。

まさにクコの実はあらゆる場面で活躍しています。

ただの彩りとしてだけ添えられていたわけではなかったクコの実。

これからは少し意識して食べてみることになりそうです。

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