17種以上のスパイスで作る神谷町・大門のスパイスカレー

スパイスカレー新海

自家製豆乳チャイ

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先日より大門店では自家製豆乳チャイを販売しています。

ランチタイムにカレーとのセットドリンクとして提供させて頂いているのです。

このチャイ、当店ではルイボスティーで作っています。

今回はそのルイボスについて調べてみました。

 

 

ルイボスティーとは

 

原料はマメ科のアスパラトゥス属の一種で南アフリカ共和国のケープタウンから250km、セダルバーグ山脈の中腹で育ちます。

古くからアフリカの人々は「不老長寿のお茶」と呼んで重宝してきたようです。

現代でも、各家庭には必ずと言っていいほど常備され、カフェやレストランでも当たり前のようにメニューになっているお茶なのだとか。

過去にアメリカやオーストラリアなどで栽培が試みられたものの、ほかの場所では未だ成功していないようで、限られた条件の下でのみ育つ希少な植物で、世界中でルイボスが育つのは上記のセダルバーグ山脈のみといわれています。

針葉樹のようなとがった葉が特徴で、紅茶や緑茶などの「チャノキ」とは異なり、濃い赤い色からは想像出来ないぐらいくせのない味で、タンニンが少ない為、渋みもなく、ほのかに甘味があるのが特徴です。

 

ルイボスティーは発酵食品?

緑茶や紅茶、烏龍茶などの「チャノキ」から生まれるお茶とは違うと先に書きましたが、同じ「チャノキ」から緑茶と紅茶が生まれるように、ルイボスティーにもグリーンとレッドが存在します。

両者の違いは「発酵させているかどうか」です。

発酵させずに乾燥させたのはグリーン、発酵したものがレッド。

発酵といっても、醤油や味噌のように微生物の働きによって発酵するわけではなく、茶葉が発酵するのは酵素の働きによるものです。

どれだけ発酵させるか、どこで止めるかによって味や香りも変わってきます。

 

グリーンとレッドの違い。

グリーン(未発酵)ルイボスティー

・抗酸化作用のあるフラボノイドがレッドの10倍と豊富

・香りにくせがなく、さっぱりしている

・発行しないように管理する為高価

 

レッド(発酵)ルイボスティー

・グリーンと比べると味わい・香りともに濃厚

・ほのかな甘みがある

・身近で手に入り、続けやすい価格

産地でも日本でも、普段よく飲まれているはレッドの方です。

ルイボスは収穫後に葉に傷をつけて発酵を促すのだが、少しの傷からでも自然に発酵してしまう為、発酵しないように管理するのに手間がかかり、発行してないグリーンルイボスティーの方が高価になるようです。

そして収穫された葉は機械で急速乾燥させるのではなく、天日でじっくりと乾燥させていく、昔ながらの自然な製法で作られています。

 

ルイボスティーの効果は?

①酸化を防いで若返る。

ルイボスティーの一番の有効成分はポリフェノールの一種である「フラボノイド」

活性酸素を取り除いて体細胞を老化から守ってくれます。

 

②血管のトラブルを防ぎ、血圧を下げる。

注目したいのが、毛細血管の働きを強化するという「ルチン」という成分です。

血液の流れを促進したり、血圧降下作用があったりと血管周りで大活躍してくれます。

 

③代謝UP&血流促進の二面で冷え性を改善

「フラボノイド」が脂質や糖質の代謝を高めてくれる為、基礎体温の上昇が期待出来ます。

さらに血流を促進してくれるので、冷え性の改善に効果があるとされています。

 

④むくみと便秘を解消、ダイエット効果も?

代謝を高める働きがあるため、カロリー消費量のUPが期待出来るようです。

整腸作用があり便秘解消、利尿作用によりむくみも改善されるため、見た目をスッキリさせる効果もあるそうです。

 

⑤リラックス効果でしっかり安眠

就寝前に体温を上昇させておくと、深く質のいい眠りに入りやすいと言われています。

ぽかぽかと身体を温めてくれるルイボスティーは、お休み前の安眠ティーにぴったりです。

飲む時間はベッドに入る1時間前くらいが目安とのことです。

 

⑥アレルギー緩和、アトピーにも。

花粉症、ぜんそく、アトピー性皮膚炎などあらゆるアレルギーに効くとされています。

中でもルイボスティーにはアレルギー症状を発生させるヒスタミンを減らす力があり、アトピーなどのかゆみを抑えてくれる効果が高いそうです。

 

⑦二日酔いの改善

ミネラル分が多く含まれているので、肝機能に働きかけて二日酔いを上手く中和してくれるそうです。

アルコールの分解には体中の水分を使う必要があるので、水分補給という点でも良いと言われています。

 

ルイボスティーに副作用はあるの?

現在のところ、ルイボスティーには副作用があるという報告はありません。

緑茶やコーヒーなどに比べるとデータの数が少ないという事もあるが、ルイボスティーが原因であると特定された健康被害などの報告はないようです。

 

飲み過ぎのデメリット。

副作用がないと言っても、飲み過ぎは禁物です。

ルイボスティーの過剰摂取について、考えられる注意点は以下。

 

①トイレが近くなる。

先に書きましたが、多くのお茶にも当てはまりますが、利尿作用でトイレが近くなります。

その為、寝る前や、外出前は量を控えめにして飲むことことを心がけましょう。

②お腹が緩くなる。

マグネシウムの過剰摂取により、お腹が下ることがあります。

吐き気が誘発される場合もあるそうなので要注意です。

③胃が痛くなる。

ミネラルの過剰摂取により、胃痛がすることがあるようです。

心配であれば薄めに作ると良いとのことです。

 

ルイボスティーはこんな人におススメ

妊娠中・授乳中の方

ルイボスティーにはカフェインが含まれない為、カフェインを気にされる妊娠中・授乳中の方におススメです。

ルイボスティーに含まれる「亜鉛」はDNAの合成にかかわり、赤ちゃんの育成委に必要な栄養素ともいわれているので、妊娠中の方はしっかり取りたいですね。

リラックス効果も高いので、ゆったりとして気Bンで過ごしたい妊娠期・授乳期のお母さんにぴったりです。

 

妊活中の方

不妊の原因は多岐にわたりますが、その一つに挙げられるのが卵子の老化です。

卵子が年齢を重ねるごとに老化することは自然なことですが、老化を速めてしまうのは避けたいものですよね。

ルイボスティーは卵子の老化を早める活性酵素を除去する為、妊娠したい女性に適しているといえます。

 

女性だけでなく、男性も

前述の、DNAの合成にかかわる「亜鉛」は生死の製造にも大切な栄養素です。

その他、利尿効果やデトックス効果が疲労回復に有効で、更には代謝を高める効果がある為、ルイボスティーを飲酒前や飲酒後に飲んでおくと二日酔いになりにくいと言われています。

 

花粉症でお悩みの方

ルイボスティーに含まれているポリフェノールの一種「フラボノイド」が、体内で増えると炎症を引き起こすと言われている活性酸素を除去し、アレルギーを抑えてくれます。

花粉症が始まる1か月ほど前から飲み始めると効果が高いとされているので、対策される方はお早めに。

 

 

ルイボスティーには良いところばかりなんだな、とつくづく思いました。

そんなルイボスティーで作る自家製豆乳チャイが飲めるのは大門店です。

ぜひカレーとセットでお召し上がりください。

それでは。

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